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ヘルメット用の骨伝導スピーカー

音を鼓膜でなく、耳や顎の骨に振動を与えることで聞く、骨伝導技術。携帯電話用のイヤホンマイクや、加齢などの原因で音が聞こえづらくなった方のための骨伝導電話機、耳を塞ぐことなく音楽を聴くことができる安全で快適なヘッドホンスピーカーなどに利用されています。骨伝導の特徴のひとつは、周囲の騒音にほとんど左右されずに音を聴くことができることですが、これは車よりも騒音にさらされるバイク利用者にとっては嬉しい利点です。そこで、骨伝導の技術をバイクのヘルメットに施したのが、骨伝導技術を専門に扱うメーカーのTEMCOから発売されている、ヘルメット用骨伝導インターフェイス「シェルショッカー」です。これは耳にかけたり、ヘッドセットで耳や顎の骨にあたるように体に直接装着するタイプではなく、ヘルメットに付けることによって、ヘルメットの中全体をスピーカーにしてしまうというユニークな発想の商品です。顔にスピーカーを装着しなくていいので、タイトなヘルメット内部でも煩わしさがないと評判です。

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骨伝導スピーカーを搭載した携帯電話

最近では各携帯電話会社がシニア層向けの操作が簡単な携帯電話を発売していますが、auの「簡単ケータイ A1407PT」は骨伝導スピーカー搭載モデルで、年を重ねて聴こえづらくなった方に優しい商品になっています。骨伝導スピーカーが付いているのは背面(折りたたんだ状態だと表面にあたるところです)に搭載されていて、折りたたんだままの状態で使用します。また、携帯を開くと通常の音声スピーカーでの会話も可能です。骨伝導スピーカーを搭載した携帯電話は、2003年に世界で初めてサンヨーが、ツーカー用の機種として発売しています。現在発売中のauの骨伝導携帯はサンヨーの商品ではありませんが、現在も家庭用の固定電話機で、骨伝導技術を利用した商品を世に送り出し続けています。

ヘッドホン型骨伝導スピーカー

音楽を聴きながらも、耳穴を塞ぐことがないので周囲の音も聞こえるという利点から、骨伝導技術を利用したヘッドホン型スピーカーはさまざまな種類のものが数多く発売されていますが、その中でもスタイリッシュなフォルムと、1万円弱で購入できる手頃感で人気が高いのが「AUDIO BONE AQUA」です。“AQUA”の名前が指すとおり、汗にも負けない防水仕様で、しかも35グラムと超軽量なので、サイクリングやランニング、フィットネスなどに最適です。また8色のカラーバリエーションがあり、自分のファッションに似合う色をチョイスできるのも楽しいです。ヘッドホン型骨伝導スピーカーと補聴器機能が一緒になった「hi-bone(ハイボーン)」という商品もあります。補聴器機能で使用するマイクは、ボリューム調整や機能切り替えの小型リモコンに付いていて、左側の骨伝導スピーカー部分とラインで結ばれ、胸ポケットにクリップで留めたりして使用すると便利です。ネット通販で25,000円〜購入できます。

骨伝導 スピーカー